富里市議会 2022-12-19 12月19日-05号
まず、富里北部コミュニティセンターの指定管理者評価内容は、市の求める業務水準は満たすものの、人材確保についての質疑があり、指定管理者において欠員が出ないよう努力されており、市の評価も自己評価より高い評価となっているとの説明でした。
まず、富里北部コミュニティセンターの指定管理者評価内容は、市の求める業務水準は満たすものの、人材確保についての質疑があり、指定管理者において欠員が出ないよう努力されており、市の評価も自己評価より高い評価となっているとの説明でした。
01号令和 3年 1月18日文教委員会 令和3年1月18日(月) 午後1時 第4・第5委員会室 [議題] 1.新型コロナウイルス感染症の対応について 2.船橋市図書館指定管理者評価
毎年1回、市で実施している指定管理者評価委員会の結果の公表についてですが、他の自治体では細部の項目の評価も含め公表しています。また、経年で閲覧できるように、ホームページに何年分も削除されずに掲載されている点など、松戸市としても参考にぜひ改善していただきたいことを申し述べて、私の反対討論を終わります。御賛同をよろしくお願いいたします。(拍手) ○山口栄作議長 次に、DELI議員。
◎公園緑地課長 こちらの補正予算の報償費だが、その内訳だが、選定委員会の構成は透明性や専門性を確保するために外部委員5名、内部委員2名を予定しており、第1回目の委員会においては、1月ごろに指定管理者制度導入予定の公園の現地調査、2回目に委員会を、2月ごろに指定管理者評価基準作成を予定しており、外部委員2回の報償費を今予定しているところである。
また、図書館指定管理者評価におきましては、提案内容の実現状況を毎年度評価しておりまして、当初の予定を、提案を上回るような場合には、さらに高い評価を与えるようになっております。こういったことも、指定管理者が積極的に取り組む要因になっているものと考えております。
先日、図書館指定管理者評価委員会で、指定管理者評価票が公表されました。先番議員と重なるところもありますけれども、今回の評価をどのように捉えているのかをお伺いいたします。 また、指定管理制度を導入したことでよくなった点で具体的な事例があればお聞かせください。
ナンバー18の図書館指定管理者評価委員会だが、これは船橋市生涯学習基本構想・推進計画の説明の後に説明させていただく。 それでは、第三次船橋市生涯学習基本構想・推進計画の概要についてご説明する。資料は、別冊1、第三次船橋市生涯学習基本構想・推進計画策定について、資料3ページをごらんいただきたい。 まず、1、事業概要についてである。
○教育部次長(斎藤洋士君) 指定管理者の事業を評価する体制につきましては、外部委員を 含めました委員で構成されます茂原市立図書館指定管理者評価委員会を設置いたしまして、指 - 217 - 定管理者の自己評価をもとにサービス向上の有効性、管理運営の適正性、経費の効率性、業務 の改善性などの観点から毎年評価を行っており、事業につきましては、新たにショート託児サ ービスやセカンドブック事業
西図書館を除く指定管理が運営する図書館3館について、適正に業務を行っているか評価する図書館指定管理者評価委員会の設置について、その評価内容について伺った。 指定管理者による自己評価に対して、所管課評価並びに評価委員会より、図書館サービスや施設の整備、運用に対してなど、各所改善するように指摘されていた。こちらは早急に改善をしていただくよう努めていただきたい。
指定管理者の評価は、指定管理者による自己評価、船橋市所管課による所管課評価、公募委員を含む外部委員7名で構成される船橋市図書館指定管理者評価委員会の評価の順に、おのおの独立して行った。
船橋市図書館指定管理者評価委員会が決定した60の評価項目のうち、要求水準、提案水準と同等またはそれ以上という評価結果となった項目の割合は、指定管理者による自己評価で100%、本市所管課の評価で80%、評価委員会の評価も同じく80%となっております。要求水準、提案水準を下回った項目については、いずれも速やかな改善が見込めるものであり、抜本的な見直しが必要な項目はございませんでした。
続いて、図書館費、指定管理者評価委員会についてお伺いをしたい。 29年度に評価の枠組みを決定するということであるが、改めて、その内容についてお伺いしたい。
そのほか、年に1回指定管理者評価委員会を開催しております。指定管理者評価委員会では、事前に担当課による現地調査を行い、給与明細書やタイムカードなど現場での就労状況が確認できる書類の写しの提出を求め、委員会当日には統括責任者や現場責任者のほか、本社社員にも出席していただき、意見を聴取した上で評価、検証しているところでございます。
また、来場者数のほかの評価基準につきましては、毎年教育委員会指定管理者評価委員会にて、運用基本方針、経営努力実績報告、安全への配慮、修繕の一覧等の点検などの評価を行っているところでございます。 レセプションホールの活性化につきましては、課題として認識しており、その事業展開についても十分に検討を重ねていきたいと考えております。
市民社会ネットワークの組み替え案は、歳出において、図書館指定管理料や図書館指定管理者評価委員会報償金等の3億9292万8000円を削減し、その同額を、歳出の社会教育総務費の一般職人件費に追加するものであります。
したがって、指定管理料、図書館指定管理者評価委員会報酬等を削除し、一般職人件費、非常勤一般職人件費に充てる。歳出減については、図書館指定管理料、図書館指定管理者評価委員会報酬等、3億9292万8000円、同額を社会教育総務費一般職人件費に充てる。
平成28年8月5日に行われた指定管理者評価委員会における評価審査の結果としては、指定管理業務が全て達成され、内容もすぐれているとの評価を受けております。したがいまして、適正に業務が遂行されていると考えております。 次に、(4)、公園関連の2点目、各所の公園でのボール遊びの禁止状況についての現状はどうなっているか、また解禁できる公園があるかどうかにつきましてお答えします。
指定管理者評価選定委員会におきましては、審査採点と記述のある選定基準というものがございます。選定基準といいますのは、まず市内に13館コミュニティセンターがあるんですが、共通したひな型がありまして、それに基づきまして、各区役所の部会で審議して、それで選定基準については決定し、委員さんはそれぞれの見識に基づきまして、提案内容を評価し、採点しております。
平成25年度の指定管理者評価シートを見ますと、25年度、利用者数は1万205人、前年度が8,875人ですので、利用者数は増加しています。
いずれの事態につきましても、公共施設の管理責任者としての自覚の欠如に尽きるもので、管理代行料の減額と厳しく指導を行ったところでございますが、昨年の11月以降の管理代行業務につきましては、本年10月に開催された指定管理者評価委員会においてもおおむね適正と判断され、現在に至っておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。